キミの忘れかたを教えて 第二巻 紹介 変わり始めた彼らが歩む、青春の第一歩!

小説紹介

今回紹介するのは“キミの忘れかたを教えて”の第二巻です。

 

~あらすじ~

数々の確執を乗り越え、修と鞘音はようやく新たな一歩を踏み出す事が出来た。

そんなある日、地元の旅名川を活気づけようと鞘音に協力を頼みたいという三雲雛子が現れる。

当初、鞘音は乗り気ではなかったが、修と話し合う内に協力する事を決意する。

しかし、三雲雛子が旅名川にこだわる理由は何やら別の理由もあるようで……?

 

という内容です。

 

~オススメの読者~

・失恋経験がある人、または恋愛中の人

・青春ストーリーが好きな人

・年齢の壁を超えた友情を見たい人

 

以上が、オススメの読者さんです。

一つずつ解説していきます!

 

→失恋経験がある人、または恋愛中の人

第一巻と同様に、今回も恋愛に焦点が当てられるのですが、この巻では新たな人物が登場しています。

それが、三雲雛子さんですね。

彼女は、突然修たちの前に姿を現わしてから協力をお願いするわけですが、序盤ではその理由が分かりません。

その理由は、実際に読んで確認していただければと思います。

実は今回、ある対比がされています。

それが、『ゴールできた人』『そもそもスタートすらできなかった人』です。

これは、恋愛的な意味でです。

この巻では、そんな、スタートすらできなかった人物の華々しい失恋模様が描かれています。

そんな過去に、自分と重ね合わせてしまう人もいるのではないでしょうか?

そして、そこから一歩を踏み出そうとする姿はとても清々しいです。

そんな姿に、勇気をもらえるのではないかと思います。

 

→青春ストーリーが好きな人

これは前回の記事でも書いたのですが、今回は少し意味合いが違います。

第一巻が小さな世界でコソコソと青春してるとすれば、今回は規模を大きくした青春という感じですね。

ここからが本番、というイメージです。

具体的に言いますと、地元旅名川を活気づけるために自分から率先して様々な人と協力していくんですね。

一巻の修と比較すると、その変わりように感動するのではないかと思います。

もしかしたら実際に本の中に書いてあったのかもしれませんが、一つの目的のために奔走し続ける姿は、まさに『大人の文化祭』だと思います。

そんな、『大人の文化祭』を見届けたい人は是非とも読んでみてください!

きっと、懐かしさだったり、寂しさだったりというのを思い出させてくれるのではないかと思います。

そして、大人になっても自分たち次第で青春出来る!って思っていただければ完璧なのではないでしょうか?笑

 

→年齢の壁を超えた友情を見たい人

ここは個人的に強くオススメしたいです!

この作品は、とにかく様々な年代の人が出てきます。

下は小学生から、上はおじいちゃん、おばあちゃんまでですね。

面白いのが、そんな事は関係なくみんなで協力し合ってるという所です。

『~だから。』といった様子で、傍観してる人が誰もいないんですね。

各々が、自分だからこそ出来る事を見つけて必死に頑張っています。

現実社会ですと、自分は~じゃないし。とかって思う事ってよくあると思います。

でも、この作品はそういった様子が全くないんですね。

むしろ、自分たちに出来る事があるならなんだってやってやる!というスタンスの人たちばかりです。

そんな様子を見てるいると、とても暖かい気持ちになれるのではないかと思います。

“友情”という表現が正しいかどうかは分からないですが、違いなんて関係ないといった様子で協力し合う姿は、そんな風に見えました。

そんな優しい世界を、実際に読んで確認してみてください!

 

~まとめ~

今回は“キミの忘れかたを教えて”の第二巻を紹介してきたわけですが、いかがだったでしょうか?

この作品は、とにかく“暖かい”です。

現実社会に疲れ果ててしまった人には、是非ともオススメしたいです!

そして、そんな暖かさが現実にも広がっていけば嬉しいですね!

この作品はまだまだ続いてくと思うので、続きが出たらまた記事にしていこうと思います!

 

~追伸~

最後に関連記事を紹介しておきます!

小説も書いてますので、よろしければそちらも読んでみてください!

自作小説→新しい君と

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