テイルズオブジアビス 紹介

ゲーム紹介

今回紹介するのは“テイルズオブジアビス”というゲームです。

こちらは、前回紹介した“テイルズオブヴェスペリア”と同じシリーズの作品です。

今回は通称“アビス”と呼ばれる作品を紹介していきます。

このゲームはテイルズシリーズの中でもかなり有名な方で、シリーズの他の作品を知らないという人でも、これだけは知っているという人もいます。

と言いますのも、アニメ化されたり、コミカライズをしたり、3DSでリメイクバージョンが発売されたりと多種多様な形で存在しているからです。

ちなみに、私自身はこの作品がテイルズシリーズで初めてプレイしたのゲームでした。

この作品がきっかけで、シリーズの別の作品にも手を出してしまいました!笑

今回は、そんな思い出深い作品を解説していきます!

“ヴェスペリア”に関してはこちらの記事で紹介していますので、よろしければ見てみて下さいね!

 

 

~あらすじ~

主人公のルーク・フォン・ファブレはとある事件をきっかけに記憶喪失となってしまった。

彼は公爵家の息子で、お坊ちゃまでした。

ルークに剣を教えているヴァン・グランツは、厳しくも愛のある指導をしていて、そんな師を彼はとても尊敬していました。

そんなある時、突如として侵入者が現れ、応戦しようとしたルークはその人物と一緒に渓谷まで飛ばされてしまう。

そこで、初めて侵入者の目的と正体を知るのだが……?

 

という内容です。

 

このあらすじだけ見ると、なんだかありきたりな異世界転生ものかな?と思ってしまうかもしれませんね。

しかし、このあらすじはほんの序盤で、物語自体はなかなかにヘビーです。

それを証明するのが、このキャッチコピーです。

『生まれた意味を知るRPG』

今回も、ストーリーを重視に解説していこうと思います。

ここからは、このゲームはプレイするにあたってオススメの人をピックアップしていきます!

 

~プレイするのにオススメの人~

・自分の人生について向き合いたい人

・自分を変えたいと思ってる人

・何か大きな失敗や、後悔をしたことがある人

・初めてテイルズ作品をプレイする人

 

一つずつ解説していきますね。

 

→自分の人生について向き合いたい人

これは、この作品のテーマとも言える部分です。

なんと言っても『生まれた意味を知るRPG』ですからね。

ある人物が、『生まれた意味を与えられなければ何も出来ないのか?』という台詞を言うシーンがあります。

この台詞を、一体誰が誰に言うのかということを考えながらプレイするとより楽しめると思います。

私は、この台詞がこの作品のメッセージをギュッと詰め込んだものだと思っています。

皆さんが実際にこう言われたどうしますか?

私事ですが、自分も同じような悩みを抱えていた事があって、ちょうどその頃にこのゲームをプレイしたのですごく心に残ったんですね。

思春期真っ盛りの人には、色々な意味で刺激が強い作品だと思います。

それくらい、心にグサグサと刺さってくるシーンがあります。

ですが、自分のアイデンティティが不安定な時期こそこの作品はオススメできます。

主人公のルークが歩む道を見届けつつ、自分はどうなんだろう。と考えるきっかけになれば良いのではないかと思います。

 

→自分を変えたいと思ってる人

物語序盤~中盤にかけて、主人公が大きく変わる出来事があります。

その内容は、実際に確認していただければと思います。

初見のインパクトはかなり強烈でした。

そんな出来事をきっかけにルークは変わりたいと願い、実際に変わろうと努力をしていくんですね。

そうやって努力をする彼は、まるで変わる前とはまるで別人のようで、必死に頑張ってるんだなというのがこちらまで伝わってきます。

その姿が嬉しいような悲しいような、ある意味見ていて辛くなるような、そんな複雑な心境になります。

ただ、彼が変わろうと必死に努力する姿は、見ていてとても勇気がもらえるのではないかと思います。

私が今まで見てきた中で、物語を通してここまで大きく変わった人物はなかなか見たことがありません。

なので、きっと様々な刺激を受けられるはずです。

人のふり見て我がふり直せではありませんが、この作品にはそういった傾向が強く、なかなか目を逸らせないなと感じています。

登場人物たちが良くも悪くも人間らしいんですよね。

主人公のルーク以外も過去に大きな傷を負っていて、そんなトラウマを克服しようと彼らも変わろうと努力していきます。

その内容もまたリアルな事が多くて、同じ状況になったら自分もそうなるだろうなと感じる事ばかりでした。

そんな風に、自分と重ね合わせてみる事によって、より物語に没入できるのではないかと思います!

 

→何か大きな失敗や、後悔がある人

これは様々なものがあるのですが、出来れば他人に対してという事だと望ましいです。

つまり、『他人に対して起こした行動で大きな失敗や後悔をしたことがある人』という事です。

もちろん、そうじゃなくても問題はないのですが、その方がより身近に物語を感じることが出来ると思います。

恐らく、そんな経験がある人にとっては耳が痛くなったり、目を背けたくなシーンが多いでしょう。

私自身も、突発的に行動を起こして他人に迷惑をかける事が多かったので、なかなかに耳が痛かったです笑

とはいえ、失敗や後悔というのは誰にでもあると思います。

大事なのは失敗する事ではなく、“その後”どうするかという事ですよね?

この物語は、そんな『失敗からの再生』という部分をしっかりと描いています。

そんな彼らの姿を見て、自分も頑張ろうと思っていただければ良いのではないかと思います!

 

→初めてテイルズ作品をプレイする人

こちらは、オマケ的な部分です。

“ヴェスペリア”の紹介をした時にも同じ事を話したので、矛盾してるかと思うかもしれませんが、こちらもそれに当てはまってると考えてくれれば大丈夫です!

どれか一つに絞るのはなかなか難しかったんですね笑

そうは言いましても、この“アビス”という作品が初めてテイルズ作品をプレイするのにオススメできるというのは事実です。

何せ、私自身がこの作品を初めてプレイしましたからね!

そんな体験談つきです!

ここからは私が個人的に思ってる事なので、時間がない人は読み飛ばしてもらっても結構です。

まず、私がこの作品を手に取ったのは、父がたまたまこのゲームを持ってきたからというだけです。

ゲーム自体は好きだったのですが、テイルズ作品はプレイした事がありませんでしたし、それまでRPGゲームというのはほとんどやった事がありませんでした。

そんな自分が、なぜ複雑なRPGゲームを最後までプレイする事が出来たのかというのは、操作がシンプルでとっつきやすかったというのがあると思うんですね。

これは主に戦闘面での話なのですが、ターゲットに技や術を発動するだけなので、複雑な操作が苦手な自分にとってはかなり助かりました。

細かい点を挙げれば特殊な操作もあったりするのですが、それもそこまで難しくないです。

これは、“ヴェスペリア”の紹介時にも話した事ですね。

それもそのはずで、“ヴェスペリア”の戦闘システムというのは、この“アビス”をベースにして改良したものだからです。

つまり、“ヴェスペリア”の戦闘システムのオリジナル版だったものという事ですね。

なので、この二つの作品はほとんど戦闘面で変わりはありません。

私が“アビス”から“ヴェスペリア”をすんなりプレイ出来たのは、こういった要素が大きかったです。

むしろ、それ以外の作品をやるまでは、全部同じ戦闘システムだと思ってたくらいですからね!笑

長くなりましたが、とにかく戦闘システムがそこまで複雑ではないので、初心者にもプレイしやすいのではないかと思います!

ただし!

ストーリー面に置いては、あちらの作品よりも遥かに重たいです。

なので、その点では“ヴェスペリア”の方がオススメです。

恐らく、“ヴェスペリア”よりも“アビス”の方が人を選ぶ作品だと思います。

とはいえ、テイルズ作品なのでそこまで人を選ぶシリーズでは無いのですが、それでもあちらよりは人を選ぶのは間違いないです。

こちらの作品は、パーティメンバーの仲が悪いと言われていたり、話が重いと言われていたりして、若干棘があります。

なので、そういったシリアスな物語が苦手な人にとっては息が詰まってしまうのではないかと思います。

こればかりは、テーマがテーマなので仕方がない部分ですね。

とにかく、そういった点も考慮してプレイしていただければと思います!

 

~まとめ~

今回は“テイルズオブジアビス”という作品を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

少しでも興味が湧いてくだされば嬉しいです!

そして、この作品をプレイして、『自分の生まれた意味』を知っちゃって下さい!

ちなみに、このゲームのOPはBUMP OF CHICKENさんの『カルマ』という曲です。

こちらもなかなか有名なのではないかと思います。

この曲の歌詞をしっかり聞いてみると、かなり物語とリンクしてる部分があるので、良かったらそちらも聞いてみてくださいね!

 

~追伸~

この作品が好きな人はこちらの作品も合うのではないかと思いますので、よろしければば確認してみてくださいね!

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