シュタインズゲート 紹介

ゲーム紹介

今回紹介するのは、“シュタインズゲート”という作品です。

この作品は、科学アドベンチャーシリーズの第2弾です。

2011年にはアニメ化もされ、2018年にはその続編でもある“シュタインズゲートゼロ”が放送されました。

アニメ化された当初から非常に人気が高く、名実共に科学アドベンチャーシリーズの代表作とも言える作品です。

その人気から、なんと完全新作エピソードで映画化までされたというから驚きです。

これは、後にも先にも他のシリーズ作では実現されておらず、この作品が如何に人気だったかが窺い知れると思います。

他のシリーズ作を知らなくても、この作品だけは知っているという方も多い事でしょう。

この作品は、通称『シュタゲ』と呼ばれています。

今回は、そんな科学アドベンチャーシリーズの代表作でもあり、様々な展開を実現した人気作である“シュタゲ”を紹介していきます!

 

~あらすじ~

主人公の岡部倫太郎は“ラボ”呼ばれる場所を拠点に置き、持ち前の好奇心旺盛な気質を生かして日夜独自の研究を行っていた。

そんなある日、中鉢博士という人物が『タイムマシン』の論文が発表するということを聞きつけ、岡部は迷わずその場に足を踏み入れる。

そして、そこで彼はある人物と出会った。

それは、17歳にしてサイエンス誌に載るほどの天才と呼ばれる牧瀬紅莉栖であった。

そんな彼女との出会いが、この後の運命を変えてしまうということに彼はまだ気付いていなかった……

 

という内容です。

 

お察しの通り、この作品は『タイムリープもの』です。

ここからは、この作品をプレイするのにオススメの人をピックアップしていこうと思います!

 

~プレイするのにオススメの人~

・タイムリープものが好きな人

・協力し合って目的を達成する姿を見たい人

・人間ドラマを見たい人

・中二病やオタク要素が好きな人

・アニメ版シュタインズゲートを見た人

 

一つずつ解説していこうと思います!

 

→タイムリープものが好きな人

ここに当てはまる人は非常にオススメです!

この作品はタイムリープものと言いましたが、実際にはそれ以外の要素もたくさん出てきます。

一つの例を出しますと、『世界線』というものです。

タイムリープものが好きだったり、興味がある人は恐らくこの言葉を聞いたことがあるのではないかと思います。

あんまり聞いたことがないという人向けに説明しますと、『自分がいる時間は変わらずに、そのまま時間軸だけを移動する』といった感じです。

要は、『別の選択をした現在になる』といった感じです。

例えば、『雨だったので買い物に行かない』と選んだ世界線にいるとします。

それが、『雨だったけど何とかして買い物に行く』を選んだ世界線に移動するという感じです。

この選択でその後の未来が変わりますよね?

この物語は、この『選択』がキーポイントになってきます。

今話したような事が面白いと感じる方はきっとハマると思うので、是非プレイしてみてくださいね!

例に出したように、タイムリープ意外にもこういった要素が複雑に絡み合っていて、物語に深みが増しています。

さすがはこのシリーズといったところで、こういった部分やそれ以外の部分でもしっかりと科学的理論を提示してくるんですね。

その中には現実社会で提唱されてるものでしたり、物語が進む中で登場人物が編み出したオリジナルの理論なども存在します。

なので、科学に興味がある人にもオススメできるのではないかと思います!

 

→協力し合って目的を達成する姿を見たい人

ここに当てはまる人にもオススメできます!

この作品はちょっと面白いところがあって、登場人物たちが“ラボ”と呼ばれる場所に集まっているんですね。

ここまで登場人物が特定の場所に集まるというのはなんだか珍しいですよね?

それこそ、学校や部活でなければこんな事は起きません。

この『学校や部活』みたいというのがポイントなんですね。

ここに集まる人物は、性格から性別、考え方も見事にバラバラです。

そんなバラバラな連中が目的のために協力し合うのって、なんだか凄く燃えませんか?

でも、もっと熱いのが、『目的のためだけではなく自分がやりたいからやる』といった感じで協力する姿勢なんですね!

これってなんだか部活みたいですよね!

義務や強制ではなくて、各々が自分から進んで行動していく。

この物語にはそういった推進力みたいなものがあります。

困難に見舞われながらも目的に向かってお互いに協力し合う姿は、見ていてとても気持ちいいんですね。

各人物が自分にしか出来ないことを探して、必死に進んでいこうとします。

先ほどバラバラな連中と言いましたが、逆にバラバラだからこそやれる事が違うんだと思います。

そんな関係性がなかなかリアルだったりするのも面白い点です。

彼らがひたむきに頑張る姿を見て、是非活力をもらっちゃって下さいね!

 

→人間ドラマを見たい人

この作品は、一見軽そうに見えて濃密な人間ドラマに仕上がっています。

軽そうというのは、各人物が良くも悪くもノリが良く、勢いで突っ走ってるようなところがあるからなんですね。

しかし、そんな勢いがありつつもしっかりと気にかけるところを気にかけていたり、お互いが気を使い合っているというのがとても良い点です。

主人公の岡部は大学生なのですが、そんな大学生の生態を的確に捉えているのではないかと思います。

更に、各人物の背景がしっかりしているんですね。

何故そう振る舞っているのかということや、どうしてそうなってしまったのかという事がしっかりと描かれています。

各々が自分の問題と向き合いつつも互いに支え合ってく姿は、心に来るものがあります。

個人的に、この作品の登場人物はとても人間らしいと思っています。

きっと、実際にプレイした人や見た人もそういった点に惹かれたのかもしれませんね。

 

→中二病やオタク要素が好きな人

ここは、プラスにもマイナスにも働く可能性がある部分だと思っています。

登場人物の個性が強いのはこのシリーズあるあるなのです。

この『中二病』『オタク』というのが、“シュタインズゲート”の個性です。

というのも、この作品の舞台は『秋葉原』だからなんですね。

秋葉原と言えばまさにオタクの聖地です。

そんな場所が舞台になっているということは、登場人物がどんな人なのかというのは想像に難くないと思います。

そんな個性ある人物についていけるかどうかというのは、『中二病』『オタク』に対してどういう感情を持っているかということに左右されます。

そういった要素が好きな人にとっては、これ以上なくハマることでしょう!

……が、しかし。

そうでない人がプレイすると、なかなかきついものがあるのではないかと思います。

特に、ある人物は変態的な発言をする事が多々あります。

それが癒しになっていたり雰囲気を和ましているのは事実なのですが、そういった発言が許せないという人はプレイしない方が無難だと思います。

 

→アニメ版シュタインズゲートを見た人

個人的に、ここに当てはまる人たちに一番オススメしたいです。

というのも、やはりアニメでは語りきれなかった部分や、切り捨ててしまった部分があるからなんですね!

私は別に原作主義者ではないですし、アニオリ断固拒否!というタイプではないです。

とはいえ、“原作のシュタインズゲート”に印象的なエピソードがあるのもまた事実です。

なので、せっかく“シュタインズゲート”という作品を知ってる人には是非ともプレイしてほしいと思っています!

きっと、更にオカリンたちの魅力に気づく事でしょう。

原作をプレイする事によって、アニメでは見えなかった部分が見えて少しだけ各人物たちの見え方が変わる…かも?笑

……とはいえ、この作品には少しだけ欠点があります。

それが、『ゲーム』『アニメ』でかなりイラストが違うということです。

アニメから入った人は、この違いにビックリしてしまうかもしれません。

この作品は、発売開始された当初からこのイラストが独特だと話題になっていたそうです。

なので、なかなかに人を選ぶのではないかと思います。

そういった事もあったのか、アニメではイラストが一新されました。

しかし、この欠点をなくした素晴らしい作品があります。

それが、“シュタインズゲートELITE”という作品です!

これは販売延期を繰り返し、ようやく去年発売された品物です。

その内容は、原作ゲームの内容をアニメで楽しもうというものです。

つまり、『ゲーム』『アニメ』の良いとこ取りをしたという事です!

これならば、アニメのイラストの方が良かったという人にもピッタリです!

気になる方は“シュタインズゲートELITE”の方も是非とも確認してみてくださいね!

 

以上です!

 

~おまけ~

ここからは個人的に思ってることなので、読み進めていただいても結構です。

この作品がこんなにも人気が出たのは、多くの人が好きである『タイムリープ』という要素を入れたのと、このシリーズでは珍しい『王道かつ万人向け』に仕上げたからだと思っています。

とはいえ、先ほども挙げた通りに尖ってる部分があるのも事実で、人を選ぶ要素ももちろんあります。

しかし、科学アドベンチャーシリーズの中では比較的万人向けだと思いますし、その結果、ここまでの人気作になったのだと思います。

なので、このシリーズに興味がないという人でもこの作品をキッカケにハマってくれれば嬉しいなと思います!

 

~まとめ~

今回は“シュタインズゲート”という作品を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

『タイムリープ』ものというのはやっぱり今でも人気ですよね!

この作品は、それの火付け役だったのではないかと思います!

もちろんこれより前にもあったのかもしれませんが、私はこの作品で初めてそういうジャンルを知りました。

なので、初めて『タイムリープもの』を見てみたいという人がプレイして下されば紹介した私としても嬉しいです!

 

~追伸~

シリーズ別作品の記事もこちらに書いています。

興味のある方は是非見てみてくださいね!

小説も書いていますので、興味のある方はそちらも読んでみてださい!

 

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