カオスチャイルド 紹介

ゲーム紹介

今回紹介するのは、“カオスチャイルド”というアドベンチャーゲームです。

この作品は、科学アドベンチャーシリーズというシリーズの第4弾であり、前作“カオスヘッド”の続きでもある作品です。

2017年1月にアニメ化もされたので、名前を聞いたことがある人もいるかもしれませんね。

今回は、完成度が高いと言われている原作の方を紹介していこうと思います!

 

~あらすじ~

碧法学園新聞部部長の宮代拓留は、周囲の人間をあっと言わせるようなスクープを探し求めていた。

そんなある時、“ニュージェネレーションの狂気”を彷彿させるような事件に遭遇することとなる。

滅多に起こることのないような大きな事件にチャンスだと思った彼は、危険だと分かりつつも事件の真相を探っていく。

しかし、事件を追いかける内にやがて自分も巻き込まれ始めてしまい……?

 

という内容です。

 

ニュージェネレーションの狂気というのは、前作カオスヘッドで起きた事件で、あまりにも猟奇的な殺人手段だったためそう名付けられました。

今作では、それを彷彿とさせるような事件が再来します。

ちなみに、このゲームのキャッチコピーは、『ーーそして。僕は、このくそったれなゲームをクリアーした。』です。

 

 

 

これがどんな意味なのかを考えながらプレイすると、とても楽しめるのではないかと思います!

それでは、ここからはこのゲームをプレイするにあたって、オススメの人をピックアップしていこうと思います!

なかなかに人を選ぶ作品だと思うので、今回はじっくりと解説していこうと思います!

 

~プレイするのにオススメな人~

・刑事ドラマやサスペンスドラマが好きな人

・考察することが好きな人

・現在の社会の在り方に疑問を抱いてる人

・人間ドラマが好きな人

・科学が好きだったり、知的好奇心が強い人

 

~プレイするのにオススメしない人~

・グロテスクな描写に耐性がない人

・オタク要素を受け入れられない人

・シリアスよりコミカルが好きな人

 

それでは、一つずつ解説していこうと思います!

まずはオススメの人です!

 

→刑事ドラマやサスペンスドラマが好きな人

→考察することが好きな人

ここはまとめさせてもらいますね。

この作品は事件ものですので、ここに当てはまる人はそれだけでも合うのではないかと思います。

ゲームなので、ドラマのように現実的なじゃないことも起こります。

なので、考察することが好きな人にはとても楽しめる作品だと思います!

恐らく、この作品を始めてプレイする人は終始翻弄されます。

これは断言できます!笑

いくら考えても、物語が進むことでそれが簡単に覆されてしまうんですよね。

それが悔しくもあり、とても楽しいポイントでもあります。

それくらい情報が錯綜します。

とにかく、良い意味で予想を上回ってくるので、考えることが好きな人には向いています!

更に、この作品は主人公サイドとは別に警察側の描写もあるんですね。

つまり、事件を追いかけてるグループが二つあるということです。

ほとんどは主人公の目線で物語が進んでいきますが、何回か警察側の視点になる事があります。

なので、刑事ドラマが好きな人にもとてもオススメできます!

もちろん、主人公たちと警察が共に行動することも多いです。

というより、後半はほとんど一緒に行動してますね笑

違う立場の人たちが協力し合って事件に立ち向かう姿を、どうぞ見届けてあげて下さい!

 

→現在の社会の在り方に疑問を抱いてる人

ここもとても重要ですね。

実はこの作品、ある場所が舞台にされてるんですよね。

その場所はなんと、『渋谷』です。

渋谷ですよ、渋谷。

これだけでも物語への没入感が高まりますよね。

まあ、そこは置いときまして。

この作品には大きなテーマがあります。

それは『情報化社会』です。

物語の中で、ネットに関する話がこれでもかと出てきます。

これは最近のドラマでもありました、『3年A組』とも共通する部分です。

あちらの作品では主に『加害者』としての目線で描かれていたことに対して、こちらの作品は『被害者』の目線で描かれます。

細かい点を挙げていくと必ずしもそうではないのですが、主にはそうです。

なので、あちらの作品とは違った目線で、情報化社会の難しさや教訓を得られると思っています。

ネットが無かった時代とは違い、今は誰でも簡単に発言ができてしまう時代です。

私がこうして記事を届けられるのも、その恩恵ですね。

もちろん、それは良い事なのですが。使い方を間違えればとても危険な事でもあります。

この作品では、それを極限まで突き詰めたような内容となっています。

現代社会に生きづらさを感じていたり、今一度、ネットに対しての向き合い方や、リアルでの振る舞い方を考えてみたいという人にもとてもオススメできる作品です。

 

→人間ドラマが好きな人

個人的には、ここに当てはまる人に一番オススメしたいです。

カオスチャイルドというゲームの本質は、この『人間ドラマ』というところにあるんですね。

情報化社会や事件というのは、全てここに収束します。

各々の人物が重たい過去を抱えていて、それが複雑に絡み合っていきます。

とにかく、想いと想いがぶつかり合う作品です。

きっと、この作品をやり終える頃には、人に対して優しくなれるのではないでしょうか?

それくらい、切なくも暖かい物語です。

 

→科学が好きだったり、知的好奇心が強い人

この点も、地味に大きいです。

“科学”アドベンチャーと言うくらいなので、ガッツリと科学要素が混ざってきます。

なので、科学が全く好きでない人にとっては、かなりしんどいのではないかと思います。

というのも、物語中盤からこの要素がだんだんと強くなってくるのですが、そこからしばらくの間それを説明する所があるんですね。

恐らく、好きでない人は読み進めてしまうのではないかと思います。

自分自身は一応読みましたが、100パーセント理解できてるかと言ったら正直そうでもありません。

それくらい難しいです。

逆に、科学が好きだったり興味がある人にとっては楽しめるものになっていると思います。

 

今挙げたものに当てはまる人には、自信を持って薦められます!

全部当てはまらなかったとしても、一つでも当てはまっていれば、プレイしててかなり楽しめるのではないかと思います。

それくらい、一つ一つの要素が濃いです。

ここからは、逆にオススメしない人をピックアップしていこうと思います。

長くなってきてしまいましたが、もう少しだけお付き合いください。

 

→グロテスクな描写に耐性がない人

これは非常に大切です。

写真でもあるように、この作品は『R18』です。

正直、R18でも大丈夫か?と思うシーンはいくつかあります。

個人的には、R25くらいでも良いのではないかと思います。

とはいえ、こういうものにあまり年齢は関係ないのかもしれませんね。

仮に、年齢が上がったとしても苦手な人は苦手だど思いますし、そうではない人は小さい時から耐性があると思います。

結局は人それぞれというところになってしまうのでなんとも言えないですが、グロテスクに耐性がない人はプレイしない方が無難だと思います。

 

→オタク要素を受け入れられない人

ここも詳しく解説します。

この作品に限らず、このシリーズ全般に言える事なのですが、とにかくオタク要素が強いです。

例を出しますと、ネットスラングを多発したり、メイド喫茶が出てきたり、と言った感じですね。

カオスチャイルドは、シリーズの他の作品と比較するとその要素はかなり低いと思います。

なので、そこまで気にならないかもしれませんが、そういったオタクカルチャーを受け入れられない人はプレイしない方が無難だと思います。

逆に、そういったものが好きな人はこのシリーズに向いてると思います。

 

→シリアスよりコミカルが好きな人

コミカルなシーンがないわけではないのですが、全体を通してかなり重い物語です。

特に、後半に進めば進むほどその傾向が強くなります。

完全にクリアする頃には、あの頃の微笑ましい時はどこへ……という状態になります。

内容が内容なので、こうなってしまうのは仕方ないですが、ここに当てはまる人もプレイしない方が無難でしょう。

コミカルなのは、スピンオフ作品の“カオスチャイルドラブチュッチュ”で楽しめます。

こちらもいずれ記事にしていこうと思いますので、興味がある方はご覧ください!

少し話が逸れましたが、これもさきほどと同じで、シリアスな物語が大好きという人にとっては非常に満足できる作品になっていると思います!

 

~まとめ~

いかがだったでしょうか?

ここまで書くつもりはなかったのですが、思ったよりも長くなってしまいました。

ここまで読んでくださった方はありがとうございます!

個人的に非常に好きな作品で、リアルでも会う人会う人にオススメしている作品です笑

私は、この作品がきっかけで他のシリーズも全てプレイしてしまいました!

……と、まあ、私の話は置いておきまして。

少しでもカオスチャイルドの魅力が伝わっていれば嬉しいと思います。

ただし、非常に人を選ぶ作品なので、プレイするかどうかはしっかりと考える事をオススメします。

特に、グロテスクが苦手な人は本当に気を付けて下さいね!

それでは!

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